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職人技が光る!GTならではの仕事特集 その2 穴開きブロック編

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今回はこんな洗練された外観の施工現場のご紹介です。
これはイメージパースですが、実は絵の通りにしようと思うとそう簡単ではありません。

描かれたような雰囲気にするには、どんな工夫があるのか、
今回も施工風景をちょっとのぞいてみましょう。
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まず、どこに何の素材を配置するのか、職人さんの頭の中でブロックや鉄筋の配置など、さまざまな模索が始まります。


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モダンな雰囲気の開放感が演出できることで近年人気が高まっている有孔ブロック。大きい穴のものはよく見かけますが、
GTでは繊細な表情を出すため、通常より開口部が小さい90角を使います。


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ガラスブロックの周囲にちょっと立体感があることに気付いて頂けますでしょうか?

実は、少し厚味のあるブロックと薄目のブロックで壁に凹みを作って額縁のように加工しているのです。
そのため、のっぺりとした雰囲気が感じられず、よりスッキリとガラスブロックも引き立ちます。
こうした手の込んだ装飾は熟練の職人さんだからこそ成せる業。
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有孔ブロックの繊細な雰囲気を出すため、実は今回目地を入れずに仕上げています。でもしっかり鉄筋は入っています。
(どこに入れてあるかは企業秘密)

そしてひとまず、すべての外壁が完成です。

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さて今度は内側のテラス工事です。
基礎工事をする前にテラス内のベンチや花壇を造作します。
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こちらも花壇。木が入るため、少し深めです。
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謎の壁。実はこの裏側には立水栓があります。
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テラスへ上がる階段も造っていきます。

それぞれ限られたスペースの中で、設計図上では解決していても、工事に入ってみると埋設物や納まりなど様々な問題も起こります。
そんな状況に応じて臨機応変に対応してくれるのが、腕の良い職人さんです。
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外壁はタイルの前に外装の下地塗りです。
ここまで来ると完成イメージも見えてきました!
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テラス側も下塗りができると大分、やわらかい雰囲気が感じられます。苦労した有孔ブロックも美しく収まっています。
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いよいよタイルです。まずは門袖から。
タイルはロットによって同じ商品でも色合いが変わってくるため、
濃淡が美しく組み合わせられるよう、貼り合わせにもセンスが必要です。


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タイル貼が完了です!色の配置も雰囲気良く仕上がりました。
最後は左官職人さんの腕の見せ所。左官仕上げを丁寧に行います。
これもいつもお客さまからお褒め頂く部分です!

こちらが完成事例です!(植栽はまだですが)ぜひご参照ください








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